亀頭増大手術の詳細

亀頭増大手術の詳細

亀頭増大手術の詳細

亀頭の増大に特化した手術です

亀頭増大手術では「コラーゲン」、「アクアミド」、「脂肪」などを亀頭の根元に注入することで、先細りを解消したり、亀頭を増大させることが可能です。

亀頭の増大効果に加えて、包皮が亀頭にかぶりにくくなることによる仮性包茎の改善効果、亀頭が刺激に強くなることによる、早漏の改善効果も期待できます。

こんな人にオススメ

亀頭増大手術は亀頭のみを重点的に増大したい方に向いています。

亀頭増大手術の増大効果

亀頭増大手術の増大効果

亀頭の根元のサイズが増え、カリ高のペニスになれます

亀頭増大手術では亀頭の根元、いわゆる「カリ」の部分のサイズを増大することが出来ます。

増大の効果は注入する成分(コラーゲン、アクアミド、脂肪など)の量によって異なりますが、一般的に3~5mmの増大をが期待できます。

亀頭増大手術のメリット・デメリット

亀頭増大手術には以下のようなメリット・デメリットが存在します

メリット

・亀頭のみを大きくできます
・亀頭の感度が鈍ることで早漏が改善します
・包皮が亀頭に被り難くなることで、仮性包茎が改善されます
・女性器への刺激が増すので、女性を楽にイカセられるようになります

デメリット

・長さに対する効果はありません
・サオの太さには変化がありません
・術後、数年以内で効果がなくなってしまいます

亀頭増大手術の手順

亀頭増大手術の手順

亀頭増大手術は以下の手順で行われます

局部麻酔注射を打った後、フィラーと呼ばれる成分(コラーゲン、アクアミド、脂肪など)を3cc~5cc程度、注射によって亀頭の根元に注入します。フィラーの注入が終われば手術は完了です。

亀頭増大手術の所要時間

通常10〜15分で手術が完了します。
入院の必要はなく当日帰宅が可能です。

亀頭増大手術で注入される成分

亀頭増大手術で注入される成分

亀頭の根元に注入する各種のフィラー成分

亀頭増大手術ではフィラーと呼ばれる成分を亀頭に注入しますが、フィラーには以下のような種類があります。

注入するフィラーの成分によって亀頭増大の効果や、効果の持続期間、費用が異なります。

ヒアルロン酸

注入される成分として、最も一般的なのがヒアルロン酸です。体内に元々存在するタンパク質の一種なので人体に害がありませんが、体内に吸収されやすいため、増大効果の持続期間は1年ほどです。

コラーゲン

人間の皮膚、靱帯、腱、骨、などの元になるタンパク質の一種です。顔のシワ取りなど、美容整形で広く使用されており、安全性が高い成分です。注入したコラーゲンは徐々に体内に吸収されていきます。コラーゲンによる亀頭増大効果の持続期間は1年ほどです。

アクアミド

アクアミドとは硬質なジェル状の物質で、主要成分のポリアクリルアマイドはソフトコンタクトレンズの原料です。

美容整形の分野ではシワを撮ったり、鼻を高くしたり、唇の形を整えたりする際に広く用いられています。

アクアミドはヒアルロン酸やコラーゲンなどの亀頭増大に用いられる他のフィラーに比べて体内に吸収されるスピードがゆったりしています。

アクアミドによる亀頭増大効果の持続期間は5年程度と言われています。

バイオアルカミド

亀頭増大で使用される成分中で最も硬く、効果の持続期間が長いと言われているのがバイオアルカミドです。

アルカミドよりもさらに体内に吸収される割合が低く、成分の大半が体内に吸収されずに残ると言われています。

素材としても硬度が高いため、女性への性的な刺激を目的とした亀頭増大には一番向いている成分です。

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